認定NPO法人 自然再生センター

わたしたちの活動について

わたしたちの活動について

私たち自然再生センターは、大きく4つの活動を行っています。いずれも、私たちのミッションである「きれいな中海をとりもどす」ために欠かせないものです。ここでは、4つの事業について、ご紹介させていただきます。

【調査・研究活動】

中海浚渫窪地埋戻し実証事業
~水の上からは見えない、中海最大の課題に挑んでいます~

 この事業は中海自然再生協議会第1期実施計画のひとつ、「浚渫窪地の環境修復事業」に基づいて、中海浚渫窪地の環境修復を目的として実施しています。
 干拓・淡水化事業や、高度経済成長期の乱開発の結果、中海にはその面積の1割に及ぶ約8 ㎢もの浚渫窪地(湖の底の土砂を掘り出した後に出来た固定の窪地)が残されました。
 浚渫窪地はヘドロの溜まり場となり、水中の酸素不足や、硫化水素などの有毒ガスの発生源となっています。環境省の調査によると米子湾の窪地では、春から秋にかけての時期には、窪地内の水がほとんど入れ替わらず、高濃度の栄養塩類や硫化水素が蓄積することが分かっています。
 中国電力㈱が開発した「Hiビーズ」という石炭灰を加工した製品で、窪地に溜まったヘドロを覆う実験を試みたところ、酸素の消費速度減少、栄養塩溶出速度の低下、硫化水素溶出の抑制などの効果がありました。平成27年度の調査では、全面を覆砂した窪地内の水質が改善されるなどの効果が確認され、場所によっては、限定的ではあるものの、生物が生息できる条件を取り戻せる可能性も示唆されています。
 水上からは見ることが出来ない湖底の問題は、なかなか一般の方に伝わりにくく、理解を得るのが難しいのですが、中海の自然を取り戻すためには避けて通れない課題です。時間も費用も多大に必要とするこの課題に、私たちは継続して取り組んでいます。
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「Hiビーズ」を使用した窪地の埋戻し作業の様子

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専門家などによる窪地討論会も定期的に開催

中海の二枚貝生息環境改善モニタリング調査
~中海の「赤貝」が当たり前に食卓に並ぶ日を、もう一度~

 中海では、浚渫窪地の埋め立て以外に、砂や「Hiビーズ」を用いた浅場整備事業も実施されていますが、そういった整備箇所での調査によると、赤貝(サルボウガイ)、アサリなどの水産有用二枚貝が生存している事がわかりました。
 汽水湖である中海は、海水の侵入による塩分躍層によって、夏場を中心に底層で著しく酸素が不足し、多くの生物に影響を与えます。浅場も例外ではなく、二枚貝たちも大きな影響を受けます。また、こうした浅場では雨や波、海草の繁茂・枯死など様々な要因が生き物の生息環境を変化させます。
 近年、中海では、中海漁協と島根県水産技術センターを中心にサルボウガイ、アサリの垂下養殖が盛んになり、有用二枚貝に関する調査への関心が高まってきました。私たちは、浅場における有用二枚貝の生育に着目し、影響を与えていると考えられる、水質、海草の繁茂状況、底泥、生物などの調査を行っています。その結果、サルボウガイの多くが「Hiビーズ」の覆砂区で見つかりました。「Hiビーズ」が硫化水素の発生を抑えるだけでなく、稚貝が着床しやすく、覆砂した際も隙間が多いため、捕食者から守っている可能性があると私たちは考えています。
 中海繁栄の象徴であり、地域の食卓に当たり前のように並んでいた赤貝(サルボウガイ)は、いまや年に数度しか食べられることがない稀少な食材となりましたが、昔のように赤貝が食卓に当たり前に並ぶ風景を取り戻したい、私たちはそう考えています。
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中海・細井沖に設置した調査用のイカダ

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水質・水流の良好な層では大きく育つ赤貝

中海の海藻刈りによる栄養塩循環システム構築事業
~昔ながらの循環をよみがえらせ、中海の恵みをフルに活用~

 その昔、中海ではオゴノリなどの海藻を刈り取り、肥料として畑にまいて農作物を育てていました。海藻は、生き物の棲み家の役目も果たす一方で、放置すると枯れてヘドロ化し水質に悪影響を及ぼします。肥料として定期的に刈り取られることで、中海の水質も維持され、栄養価の高い作物が収穫できる、まさに理想的な循環を実現していたのです。しかし、化学肥料が台頭するようになり、海藻の需要は激減し、農薬の影響で海藻そのものの生息も激減してしまいました。
 近年になって、様々な環境改善の取り組みによって、中海の透明度が上がり水質が改善されると、再び海藻が大量に繁茂するようになりました。しかし、昔のように海藻を利用する仕組みが途絶えているため、刈り取られない海藻はヘドロ化し水質に悪影響を与える存在になってしまいました。
 私たちは、昔の営みを再現しようと、オゴノリなどの海藻を刈り取り、畑にまく活動を実施しました。その結果、土壌の質も良くなり、サツマイモなどは食べ比べると海藻をまいたほうが美味しいことが分かりました(アンケート調査より)。また収穫量も従来の1.5倍となるなどの効果も出ています。現在、中海漁協の漁師の皆さんや地域の福祉法人の皆さんと一緒に、昔ながらの方法で海藻を刈り取り、天日干しし、土壌改良材として田畑にまく活動を続けています。
 地域にあるものを無駄なく、上手に循環させ、中海の恵みをもれなく活用するための仕組みづくりによって、中海をきれいにするだけでなく、地域産業を元気にしていくこと、それも私たちの願いです。
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昔ながらの道具で海藻を採取

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乾燥させ肥料化した海藻を畑にまく

斐伊川水系の水生生物・水産を中心としたデータバンクの作成事業
~研究者たちの集大成をアーカイブ化し、未来につなぐ~

 第二次世界大戦後の日本の食糧不足を背景に、大規模な国営干拓事業が八郎潟(秋田県)と河北潟(石川県)で実施され、その後、中海・宍道湖も干拓と合わせた淡水化事業が計画立案されました。一部は実施されたものの、平成12年になって事業は中止となり、汽水湖として存続することになったのです。この間、とりわけ事業が計画された昭和20年代から昭和40年代にかけて、農林省や島根県などの行政機関による調査、京都大学や島根大学を中心とした研究機関による生物や水質についての調査が精力的に実施されました。これらの調査・研究を中心に、またその後に行われたものも含めて、今後の調査研究に役立てることを目的にデータバンクを作成しました。
 中海干拓事業は、実質的には未完で終わった「日本で初めて止まった大型公共事業」とも言われていますが、それゆえに事業完了時に出される「事業誌」も出版されていません。今回作成したデータバンクはそれに代わる資料でもあります。この資料集が、今後の中海・宍道湖の環境保全と、豊かな中海・宍道湖の再生に活かされることを、私たちは願ってやみません。
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昭和の時代から蓄積された研究は膨大な情報量

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データバンク作成事業のメンバー

自然再生事業における組織の成果や発展過程の社会学的評価検証基礎調査
~地域が一緒になって自然再生に向き合う社会を創る~

 自然再生推進法に基づく<自然再生基本方針>が変更となり、自然再生を取り巻くこの5年間の動きを反映し、方針の中に「自然環境の質的な変化を評価することに加え、自然再生に取り組む組織の成果や発展過程を明らかにしていくことも重要である」と追記されました。しかしながら、自然再生事業において、それに取り組む組織の成果や発展過程を明らかにする手法は現在まだ確立されていないため、様々な観点から評価を試みることが重要になっています。
 私たちは組織の成果や発展過程を、社会学の専門家とともにワークショップなどを通して、社会学的観点からの評価を試み、組織の成果や発展過程を明らかにする手法を検討してきました。
 法定協議会である<中海自然再生協議会>の活動においては、自然再生のための直接的な技術だけでなく、また目の前の生物・生態系を再生するだけではなく、それらを利用し保全するための社会構造や、人々の意識を再生していくことが重要です。
 自然再生推進法のもと、環境や農業、教育分野など多様な主体が縦割りを超え連携するきっかけをつくる「包括的再生」が必要と考える私たちは、これらをきちんと定量的に評価し、継続していくことに注力しています。
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専門家とのワークショップ風景

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H29年度の成果品

育てる活動

残念なことに「中海に触れたことがない」「中海を知らない」と答える子どもたちが増えているのが、私たちの地域の現状です。そんな子どもたちに、大切なふるさとの宝物である中海を、五感で感じ、知ってもらうための環境学習を松江市内の小学校を中心に行っています。平成27年度は、3つの小学校で活動を実施しました。

スジアオノリの養殖とオリジナル商品開発(&本庄小学校)

 これまでも、本庄小学校の子どもたちとは、中海でスジアオノリの養殖を一緒に取り組んできましたが、平成27年度は新たな取り組みとして、収穫したスジアオノリをオリジナルのスイーツとして加工・販売しました。これは、子どもたちの「自分たちが育てたスジアオノリを商品化したい!」という声をきっかけに、地元の道の駅と農産物加工業者さんの協力を得ながら、実現したものです。
 子どもたちと何度も試行錯誤を重ねて完成した、スジアオノリを練り込んだ羊羹は、「スージー・スイーツ」と名付けられ、平成27年8月8日、よーか(ん)の日に販売を開始。当日の販売イベントでは、子どもたち自ら大きな声で、羊羹をPRしてくれました。この活動は、同年度の環境省の<アクション大賞>に入賞しました。
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スジアオノリ収穫の様子

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自分たちの手で生みだした商品を販売

中海の歴史調査、赤貝の販売・CM作成(&意東小学校)

 中海の南に位置する、意東小学校の子どもたちとは、中海の今と昔を調べたり、中海で行われている漁業などの仕事を見学する学習を3か月にわたって行いました。地域の人から、昔の豊かな時代の中海の様子などを聴き、今の中海と何が変わったのか、何を取り戻すべきなのかを皆で一緒に考えました。実際に、中海の水に触れ、水質や生き物の調査も実施し、年末には中海の赤貝を調理して、出来上がった料理の販売も体験してもらいました。最後は、それらの活動をもとに「大好き中海」をテーマにしたCMを作成し、多くの方に好評をいただきました。
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様々な手法で宍道湖を知る子どもたち

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イベントで赤貝の販売、調理にも挑戦

中海のオゴノリ採りとサツマイモ掘り(&八束学園)

 中海に浮かぶ大根島にある八束学園の子どもたちとの活動は、「We♡中海」と題し、昔ながらの循環型農業を実践するものでした。中海に船で繰り出し、オゴノリなどの海藻を昔ながらの方法で採取、その海藻を肥料として畑にまき、自分たちの手でサツマイモを育てました。化学肥料に頼らなくても、美味しいサツマイモが獲れることに子どもたちは驚き、収穫の時には、大きくなったサツマイモを手にして中海の恵みを、しっかりと実感してくれました。
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採取した海藻からゴミなどを取り除く

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大きなサツマイモに歓声が上がる畑

子どもパークレンジャー
~大切な自然を守ってくれる、未来の後継者を育てる~

 <宍道湖子どもパークレンジャー>(環境省委託事業)は、「自然保護の大切さを知り、自然を守る心を育む」ことを目的に、平成27年度、松江市立秋鹿小学校の5年生と「宍道湖を知る」「宍道湖を学ぶ」「宍道湖を伝える」の3つを柱に、島根大学教育学部・松本研究室の協力のもと、活動を実施しました。
 1回目の活動では宍道湖と周辺の川や田んぼを観察、2回目の活動では宍道湖漁協にご協力いただき、船の上から、地域の自然や宍道湖の環境を知る活動を行いました。3回目の活動では、ここまでの観察したことを踏まえ、疑問に思ったことなどを調べる学習を行いました。
 活動は松江市主催の<環境フェスティバル>の中で、子どもたち自身によって発表され、学校関係者や保護者、そして一般の来場者の皆様から「すばらしい内容だった」との感想を数多くいただきました。
 参加した子どもたちの全員が「子どもパークレンジャーの活動を続けていきたい!」と語ってくれるなど、宍道湖を守り育てていく後継者候補として私たちの期待も膨らんでいます。
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実際に目で見て触れて学んでいく

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環境フェスティバルでの発表風景

ふれる活動

人々の生活から遠ざかってしまった、中海や宍道湖を、暮らしの中に取り戻すこと。それもまた私たちのミッションです。昔のままに戻すことは叶わないことですが、出来ることから少しずつ、豊かな水辺の暮らしに触れていただくための場づくりを行っています。

天神川の水草刈りと生き物調査

 中海と宍道湖をつなぐ斐伊川水系の天神川。事務所の近くにあるこの川で、地元商店街の皆さんや、近隣の小学校、ご近所の皆さんと一緒に、毎年水草刈りを行っています。水草は、生き物の棲み家となり、水を浄化する大切な役割がありますが、放置して増え過ぎてしまうと、やがて枯死してヘドロになってしまいます。それは水質を悪化させ、生き物が住みにくくさせてしまうので、一定量を残して刈り取ることが必要なのです。
 平成27年度は、天神川に生息する生き物の調査や、松江市が導入した水草刈り船との水草刈り対決などの企画も展開。参加者からは「刈り取りが楽しかった!」「川が生き物にとって大事な場所だとわかった」「キレイになって気持ちがいい!」といった声を頂きました。今後も継続的にこの事業を実施していく予定です。

実際の水草刈りの様子

水草の中にいた生き物の観察も

中海・宍道湖の食を広めよう会

 中海や宍道湖には、汽水湖ならではの多種多様な、美味しい魚介類がたくさん生息していますが、残念ながら宍道湖や中海で獲れた魚介類は、一部を除くと、地元のスーパーなどで見かけることは、昔に比べ非常に少なくなっています。
 こうした中海や宍道湖産の幸を、もう一度見つめ直し、地域の資源として着目してもらうため、獲れたての食材を使った料理を食する会を、年に数回、開催しています。平成27年度は、地域に伝わる伝統的な調理法だけでなく、現代風にアレンジしたレシピにも挑戦しています。また、毎回、新しい参加者を募り、少しずつですが「味覚」で中海や宍道湖を感じ、その価値に気付いてくれるファンを増やしています。

新鮮な中海・宍道湖の食材が並びます

開催ごとにファンを増やしています

ラムサールフェア(平成27年11月)

 ラムサール条約とは「湿地の保存に関する国際条約」のことで、水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る目的で、昭和46年に制定されました。中海・宍道湖の登録から10周年にあたる平成27年、記念イベントが鳥取県・島根県の主催で開催されました。私たちはイベントの中で『中海vs宍道湖の料理の実演』や『矢田の渡で大橋川探訪』を企画・担当し、同日開催されたEPO中国主催の「ラムサール条約登録10周年~中海・宍道湖の賢明な利用~」講演会の後援としても協力しました。
 料理実演では、中海の赤貝と宍道湖のしじみを使った玄米麺パスタを披露し、来場者の皆様にご試食いただきました。「この恵みを守っていきたい」といった感想を数多くいただきました。また、大橋川探訪では、矢田の渡し船の船上からの景色を見ていただきながら、大橋川と松江の町の関わりや、今の大橋川の環境について紹介し、この先どのような関わり方が、より良い環境づくりにつながるのかをテーマに、多くの方とディスカッションを行いました。

食を通して豊かな環境をPR

1000年以上続く矢田の渡船でプレゼン

伝える活動

 「伝える活動」とは、私たちの取り組みを、さまざまな形で、さまざまなところ波及させていこうという活動のこと。平成27年度には、これまで画一的だった事業報告書を、団体パンフレットとしても使える小冊子のスタイルにリニュアルし、寄付や会員募集につなげるための工夫を盛り込みました。
 また団体の公式サイトでの情報発信に加え、facebookでの日次情報発信、ブログでのスピーディなイベント報告などを継続して実施するのはもちろんのこと、マスコットの<なかうみちゃん>の「ゆるきゃらグランプリ」エントリーなど、広く活動を周知するためのイベント参加も精力的に行いました。
 この他にも、中海の水質計データ公開、寄付につなげていくための、ラッピング支援自販機の企画、gooddoなどによる活動周知も引き続き実施しています。
 さらに学生インターンシップの受け入れも行い、イベントのサポート、中海周辺の昔の暮らしをイラストにするなどの取り組みに参加していただき、次世代を担う若者への活動波及に取り組みました。

マスコットのなかうみちゃんは寄付で誕生しました

ラッピング自販機は気軽に寄付に参加できる仕組みです

これまでの活動実績一覧

2015年度
8月8日(土)
【スジアオノリようかん 販売イベント】
(13:30~15:00、道の駅本庄)

8月5日(水)
平成27年度第3回理事会
(出席:10名、委任状8名、18:00~20:00、自然再生センター事務所)

7月11日(土) 7月22日(水)
【天神川の水草を刈る 水質調査・生き物観察会】
①2015年7月11日(土曜日) 9:00~11:00天神橋北詰②2015年7月22日(水曜日)16:00~18:00中央小学校横、主催:タテ町河守カッパ隊・認定NPO法人自然再生センター、共催:白潟・朝日青少年育成協議会、後援:松江市 ※この観察会は国交省出雲河川事務所発注の水辺環境調査を活用して実施します。)

6月27日(土)
【第1回(第5期)中海自然再生協議会】
(参加者 名、13:30~15:00、島根県庁会議棟)
話題提供と討論
「自然再生推進法について」 國井秀伸 氏(島根大学汽水域研究センター教授)
中海自然再生協議会(14:30~15:30)
議事
・会長、会長代理の承認
・公募委員および専門委員の承認
・第5期中海自然再生協議会の持ち方についての自由討論

6月25日(木)
【中海・宍道湖の食を広めよう会】
(参加者21名、18:00~22:00、自然再生センター事務所、宍道湖産シジミの和風ボンゴレパスタ、宍道湖産シジミの中華風炒め、宍道湖産シジミ汁、中海産スズキのムニエル、中海産スズキの刺身、中海産ススキのカルパッチョ、オゴノリ肥料で栽培された野菜のサラダバー、バケット (パン屋 空)、コンソメスープ、枝豆、バナナケーキ)

5月31日(日)
【平成27年度 総会】

時間 第Ⅰ部  話題提供 10:00~11:00
   第Ⅱ部  総会   11:00~12:00
   第Ⅲ部  交流会   12:00~13:00
   第Ⅳ部  見学会   13:00~14:00
場所 川向リサイクルプラザ くりんぴーす
  (松江市竹矢町 宍道湖東部浄化センター隣)
第Ⅰ部 話題提供
 「地域振興」は「地域信仰だ!」
公益財団法人ふるさと島根定住財団 理事長 藤原義光 氏
第Ⅱ部 総会
議事次第
1. 開会 理事長挨拶
2. 議長・議事録署名人 選任
3.定足数の確認
4. 報告事項 11:05~(各5分程度)
(1)平成26年度事業報告
(2)平成26年度会計報告
(3)平成26年度会計監査報告
(4)平成27年度事業計画報告
(5)平成27年度予算計画報告
(6)研究会・部会等の報告 11:30~(各3分程度)
(7)その他報告
5.議長解任
6.閉会
第Ⅲ部 交流会
お弁当を食べながらの交流会
第Ⅳ部 見学会
国交省による揖屋干拓地沖の浅場造成の最近の状況を見学

5月21日(木)
平成27年度第2回理事会
(出席:11名、委任状7名、18:00~20:00、自然再生センター事務所)

4月~5月
スジアオノリの養殖【本庄小学校】

4月20日 成熟誘導、採苗作業
4月28日 竹の打ち込み、育苗作業用の水槽の準備
5月12日 沖出し作業

4月24日(金)
2015年4月「中海・宍道湖の食を広めよう会」
(参加者23名、18:00~20:00、自然再生センター事務所、参加費2,000円、食材:サヨリ(中海産)、コノシロ(中海産)、ママカリ(中海産)、しじみ(宍道湖産)など)

4月10日~12日
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表/川北秀人氏による研修
【1日目】13:30~17:30
【2日目】9:00~12:00、13:00~17:00
【3日目】 9:00~12:00
参加人数12名、自然再生センター事務所、

4月10日(金)
平成27年度第1回理事会
(出席:12名、委任状5名、18:00~19:30、自然再生センター事務所)

2014年度
3月20日(金)
天神町商店街の皆様との中海・宍道湖の食を広めよう会
(参加者13名、18:30~20:30、事務所、2,000円(飲み物代別途)、食材:しじみ〈宍道湖産〉、しらうお〈宍道湖産〉、イイダコ〈中海産〉、オダエビ〈中海産〉)

3月14日(土)
【中海自然再生協議会 公開講演会】
「湖と人とのつながりの再生-霞ヶ浦での現状と課題」
講師 平井幸弘 氏(駒沢大学文学部教授)
(参加者 名、13:30~15:00、鳥取県西部総合事務所第17会議室(新館2階)、主催:中海自然再生協議会、共催:認定NPO法人自然再生センター・島根大学汽水域研究センター)

2月25日(水)
2015年2月「中海・宍道湖の食を広めよう会」
参加者20名、18:00~20:00、自然再生センター事務所、2,000円
メニュー:宍道湖産しらうおのお刺身・宍道湖産しらうおの天ぷら・中海産イイダコのマリネ・中海産イイダコと大根の煮物・宍道湖産しじみご飯・宍道湖産しじみの味噌汁・宍道湖産しじみのガーリック炒め・宍道湖産しじみのあんかけ
シェフ:中海の漁師さん、自然再生センタースタッフ

2月22日(日)
宍道湖 子どもパークレンジャー
第1回ぐるり宍道湖「冬の宍道湖にふれてみよう」
参加者(子ども)3名、(自然再生センター)2名、(環境省松江)2名、(島根大学松本研究室)名、9:00~16:00、松江しんじ湖温泉駅~秋鹿なぎさ公園、ゴビウス・グリーンパーク~中国自然歩道~宍道湖西岸なぎさ公園、300円、主催:環境省松江自然保護官事務所、実施団体:認定NPO法人自然再生センター、協力:島根大学教育学部 松本研究室、後援:島根県 環境生活部 自然環境課

2月19日(木)
中海浚渫窪地環境修復事業(細井沖)現地見学会
参加者18名、10:30~12:00、安来細井沖

12月4日(木)
平成26年度第9回理事会
(出席:17名、委任状1名、18:00~19:30、自然再生センター事務所)

12月25日(木)
2014年12月「中海・宍道湖の食を広めよう会」
参加者26名、18:00~20:00、自然再生センター事務所、1,500円
メニュー:中海産赤貝の煮付け ・中海産赤貝焼き  ・中海産赤貝ご飯 ・宍道湖産ゴズの刺身 ・宍道湖産ゴズの天ぷら ・宍道湖産ゴズと中海産セイゴのホネホネせんべい ・中海産セイゴのしゃぶしゃぶ ・宍道湖産しらうおの唐揚げ ・中海の海藻肥料で育った白ネギの網焼き ・中海の海藻肥料で育った白ネギのチョレギサラダ ・中海の海藻肥料で育ったさつまいもの天ぷら ・中海の海藻肥料で育ったみかん ・ちらし寿司 ・シフォンケーキ
シェフ:中海と宍道湖の漁師さん、自然再生センタースタッフ

12月4日(木)
平成26年度第8回理事会
(出席:14名、委任状3名、18:00~19:30、自然再生センター事務所)

11月14日(金)
平成26年度第7回理事会
(出席:5名、委任状11名、18:00~18:30、自然再生センター事務所)

11月9日(日)
自然共生社会を目指した地域づくりに係る島根セミナー
自然再生事業を通した地域の活性化
-中国地方の3事例に学ぶ-
参加者(セミナー13:30~15:40)52名、(協議会16:00~17:00)42名、松江テルサ大会議室
主催 環境省 中国環境パートナーシップオフィス
後援 中海自然再生協議会、島根県、山口県、鳥取県、広島県

11月9日(日)
中海湖岸域の保全再生を目指す
バス見学会と現地意見交換会
(平成26年度生物多様性保全実証事業)
参加者25名、8:30~12:15、松江~米子・境港~松江

11月6日(木)
『大好き中海♡』~子ども向けの分かりやすいガイドブックを作ろう~
③ゴズの昆布巻き作り
参加者(意東小学校5年生)31名、(東出雲のご婦人方)4名、(自然再生センター)2名、9:00~12:30、松江市立意東小学校 家庭科室

10月27日(月)
相崎先生独演会と会員意見交換会
参加者13名、17:00~19:00、自然再生センター事務所

10月24日(金)
2014年10月「中海・宍道湖の食を広めよう会」
参加者19名、18:00~20:00、自然再生センター事務所、1,000円
内容:自然再生センターインターンシップ生による発表「語るお年寄in東出雲~中海物語~」
メニュー:スズキとゴズの唐揚げ、スズキのあら煮、スズキのカルパッチョ、スズキの昆布締め、スズキのお刺身、エノハの味噌汁、エイの煮付け、エイの唐揚げ、サツマイモ料理(焼き芋・素揚げ・スイートポテト・サツマイモご飯)、湯豆腐、柿、大根島のミカン、フェイジョア)
シェフ:中海と宍道湖の漁師さん、自然再生センタースタッフ

10月23日(木)
we♡中海(中海でオゴノリ採り&サツマイモ掘り)
参加者(八束学園4年生)30名、(先生)3名、(保護者)5名、(地域の方)1名、(自然再生センター)3名、9:30~12:20、八束町江島港

9月2日~10月20日
ゆるきゃらぐらんぷり2014にエントリーしました
たくさんの方から応援頂き、1,000票を超える投票をいただきました!
ありがとうございます!!
中海・宍道湖の自然再生へむけて、なかうみちゃんも頑張ります!!
☆★これからも応援よろしくお願いします★☆

10月19日(日)
松江市:ミズベリングプロジェクト「大橋川の利活用をみんなで考えよう社会実験
自然いっぱいの「水辺」で遊ぼう!学ぼう!楽しもう
>>松江市大橋川治水事業推進課
自然再生センターは、矢田の渡し船上で徳岡理事長が『大橋川の歴史』、『矢田の渡し船の学習船としての存続』と『塩盾島のひみつ』について話をさせていただきました

10月19日(日)
自然循環型地域社会の構築を目指して
中海の海藻を使って育てたイモ掘り大会~10周年記念大会~
(参加者100名、9:00~13:00、自然農法園「さかい夢の浜」第二農園、600円(保険・食事他)、イモ掘り(1kg/人お土産付き)、クイズ大会(賞品あり)、昼食付き、主催 自然農法園 さかい夢の浜/共催 認定NPO法人自然再生センター)

10月17日(金)
『大好き中海♡』~子ども向けの分かりやすいガイドブックを作ろう~
中海でゴズ釣り
参加者(意東小学校5年生)31名、(おやじの会)5名、(東出雲のご婦人方)4名、(自然再生センター)3名、8:50~12:00

10月11日(土)
中海浚渫窪地の環境修復事業
バス見学会・報告と討論会
(平成26年度生物多様性保全事業)
・バス見学 9:00~12:00、参加者:30名
・報告と討論会 13:00~17:00、参加者46名、鳥取県西部総合事務所

10月3日(金)
平成26年度第6回理事会
(出席:13名、委任状5名、18:00~19:30、自然再生センター事務所)

9月30日(火)
『大好き中海♡』~子ども向けの分かりやすいガイドブックを作ろう~
①矢田の渡し船での学習会
参加者(意東小学校5年生)31名、(自然再生センター)2名、10:00~12:30、矢田の渡し船(大橋川~宍道湖~剣先川~中海)

9月14日(日)
安来環境フェア 主催 安来市・安来市地球温暖化対策地域協議会
(10:00~15:00、和鋼博物館(安来町1058番地)、環境関連ブースに出店)

8月9日(土)
「本庄小学校の子ども達」と「なかうみちゃんによる」
スジアオノリ夏菓子試食会
10:00~12:00、道の駅「本庄」
・スジアオノリ夏菓子試食会
・パネル展示(スジアオノリの養殖作業など
・なかうみちゃん(着ぐるみ)の初☆お披露目

8月1日(金)
平成26年度第5回理事会
出席:13名、委任状4名、18:00~19:30、自然再生センター事務所

7月20日(日)
天神川の水草を刈る&水質調査・生き物の観察会
(参加者54名、9:00~11:00、天神川、講師:桑原弘道氏、主催タテ町河守かっぱ隊・認定NPO法人自然再生センター、後援:松江市、協力:国交省出雲河川事務所斐伊川水系水辺環境調査・島根県環境保健公社)

7月5日(土)
第4回 第4期中海自然再生協議会
出席者:人、13:30~16:00、島根県庁 会議棟
・中海自然再生協議会主催 公開講演会 13:30~15:00
「水域の貧栄養化と生態系の応答  ~瀬戸内海の例から宍道湖・中海の今後を考える~」
山本 民次 氏(広島大学大学院生物圏科学研究科 教授)
・第4回 中海自然再生協議会 15:00~16:00

6月26日(木)
第5回えきてもどぉ大橋川!
出席者:15:30~18:00 主催:認定NPO法人 自然再生センター(島根大学白潟サロン) 共催:竹矢公民館・朝酌公民館 後援:国土交通省出雲河川事務所、参加費:500円

6月25日(金)
2014年6月「サロン交流会」「中海・宍道湖の食を広めよう会」
参加者22名 18:00~20:00 自然再生センター事務局、料理:宍道湖の漁師、中海の漁師、ラボキッチン、
自然再生センター事務局、食材:スズキ(宍道湖・中海産)、エノハ(中海産)、スジアオノリ(本庄小で収穫)

6月13日(日)
平成26年度第4回理事会
出席:15名、委任状3名、18:00~19:30、自然再生センター事務所
6月4日(水) 本庄小学校での環境学習「スジアオノリの養殖」収穫・加工
出席者:本庄小学校4年生(19名)、10:00~11:30

6月1日(日)
平成26年度 認定NPO法人自然再生センター 総会
議事:役員改選 報告:H25事業、会計報告、H26事業、予算計画等
話題提供:認定NPOの可能性と課題~持続可能性を考える5つの視点~
       飯野公央氏(島根大学法文科学部准教授・当NPO理事)
出席者26名 委任状65名、話題提供と討論10:00~11:00 総会11:00~12:00交流会12:00~13:00見学会13:00~14:00、川向リサイクルプラザ くりんぴーす
>>総会議事次第
>>見学会案内資料

6月1日(日)
平成26年度第3回理事会
出席:15名、12:00~12:20、川向リサイクルプラザ くりんぴーす

5月20日(火)
本庄小学校での環境学習「スジアオノリの養殖」沖出し作業
出席者:本庄小学校4年生(19名)、10:30~11:30

5月19日(月)
平成26年度第2回理事会
出席:14名、委任状6名、18:00~19:10、自然再生センター事務所

4月25日(金)
2014年4月「中海・宍道湖の食を広めよう会」 
参加者18名 18:00~20:00 島根大学白潟サロン、1000円(飲み物代別途
メニュー:コノシロのチラシ寿司、コノシロの素揚げ、コノシロのカレー揚げ、コノシロの昆布〆、コノシロの酢〆、セイゴの昆布〆、コノシロのオリーブオイル漬け、シジミ汁、コノシロの白子とたまご煮、菜の花とプチトマト、ゆでうずら卵とオリーブのコンソメゼリー寄せ、新玉ねぎたっぷり、ベーコンとトマトのショートパスタ、筍の煮物、水フキの煮物
シェフ:自然再生センター事務局スタッフ、坂本比奈子氏(ラボ・キッチン)
食材提供:佃博至氏(自然再生センター会員、宍道湖漁協)、川上豪氏(自然再生センター)

4月7日(月)
平成26年度第1回理事会
出席:11名、委任状7名、18:00~19:00、自然再生センター事務所

2013年度
3月25日(火)
平成25年度 認定NPO法人研修会 参加
(主催:島根県環境生活部環境生活総務課 NPO活動推進室 参加者  18名 時間 13:00~16:00 場所 県職員会館 2階 多目的ホール 講演 13:05~15:05 「事業と組織の持続性を高めるためのガバナンスの基礎と理事会の役割」 講師 IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】代表 川北秀人 氏 ミニワークショップ 15:15~16:00)

3月5日(水)
中海浚渫くぼ地(錦海-穂日島沖)埋戻し実証事業現地説明会 
~新たに始まった国交省の覆砂事業(くぼ地と錦海団地間の浅場で施工)についても同時に見学(説明付き)~ (参加者30名 時間10:00~11:00、場所:米子市錦海公園団地)

2月26日(水)
Hiビーズ・ロック製造現場見学会
(参加者  名 時間9:00~16:40、場所:三隅発電所 内容:三隅発電所 ふれあいホール見学 Hiビーズ・ロック製造現場見学)

2月25日(火)
2014年2月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」 
(参加者15名 18:00~20:00 島根大学白潟サロン(イイダコ肝スミ煮、オゴノリ入りポキ 長イモ キュウリ かまぼこキムチ、大根島ブロッコリ カニ淡雪のっけ、まいたけご飯 奥出雲のまいたけ、菜の花ソテーローストくるみ入り砂肝コショウ焼き、ヨコガイのチャウダー大根島のにんじん入り、鶏ムネボイル 大根島のネギとチンゲン菜のゴマ油炒め、大根島のゆずのポン酢、宍道湖産鮒の刺身、鮒のあら汁) シェフ:坂本比奈子氏(ラボキッチン) 食材提供:柏木利徳氏(中海の食部会/副部会長)川上豪氏・飯塚洋平氏(自然再生センター) 1500円(飲み物代別途)

2月22日(土)
第3回 第4期中海自然再生協議会
(参加者83名 13:30~17:00 境港商工会議所3階大会議室(大ホール))
13:30~15:00 中海自然再生協議会主催 公開講演会
『海辺つくりの意義-東京湾でのアマモ場再生活動から学ぶことー』
講師:木村尚氏(NPO法人海辺つくり研究会理事(事務局長)
15:00~16:00 中海自然再生協議会

2月10日(月)
平成25年度 第6回 理事会(役員会) 
(出席(理事)8名(事務局)1名(委任状)7名、17:30~18:00、自然再生センター事務所)
※理事会後の「チャレンジ共感500達成祝賀会&新年会」には多数ご参加頂き、ありがとうございました。

1月20日(月)
第2回環境計測部会
(時間 18:00~20:00 参加者:11名 場所:認定NPO法人 自然再生センター事務所)
詳細はコチラ

12月25日(水)
天神市において昔の中海・宍道湖のパネル展示
(島大生(当法人インターシップ)が運営する「喫茶なかうみちゃん」も開店)
内容 ・昔の中海・宍道湖のパネル展示
    ・中海の赤貝(サルボウ) 宍道湖のシジミ販売
    ・赤貝の煮物、シジミ汁試食
    ・来場者に対して昔の中海と赤貝に関する生活文化のヒアリング など

12月20日(金)
2013年12月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
(参加者21名 18:00~20:00 島根大学白潟サロン (赤貝ごはん、ゴズからあげ(2種類)、酢ごぼう、金柑かんろ、せりとじゃこの玉子やき、スズキときのこ、おいものグラタン、クリの入ったチョコケーキ) シェフ:坂本比奈子氏(ラボキッチン 食材提供:柏木利徳(中海の食部会/副部会長) 1500円(飲み物代別途)

12月16日(月)
第4回 えきてもどぉ大橋川
(参加者 名、9:00~11:30 主催:白潟歴史まち歩き楽会・白潟サロン)
くにびきメッセ前剣先川→宍道湖大橋→大橋川→松江大橋→矢田の渡し→塩盾島→朝酌川→剣先川→くにびきメッセ前到着

12月15日(日)
自然再生協議会第2期実施計画の中海浚渫窪地の環境修復実証事業 説明会
(参加者:24名 場所:島田交流センター2階集会室(安来市) 時間13:00~15:00)

12月14日(土)
平成25年度 第6回 理事会(役員会)
(出席(理事) 12名(事務局)1名(委任状)5名、17:00~18:00、自然再生センター事務局
※理事会後の忘年会には多数ご参加頂き、ありがとうございました。

12月14日(土)
第3回 「みんなで中海をきれいにしよう!」~意宇川ゴミ拾い~開催
(参加者:17名 主催:NPO法人自然再生センター 共催環境省米子自然環境事務所・竹矢公民館  時間:PM13:00~PM14:30 講師:NACS-J自然観察指導員(5名) 場所:意宇川河口 )

11月19日(火)
まいよ!ゴズの昆布巻き作り(ゴズの昆布巻き作り) >>ブログ
(参加者:意東小学校5年生36名  おやじの会5名 東出雲のご婦人方9:00~13:00 場所:意東小学校調理室)

11月16日(土)
アマモ移植イベント開催
(主催:NPO法人未来守りネットワーク 認定NPO法人自然再生センター 時間:AM9:30~PM12:00  場所:鳥取県漁協 境港支所(境港市中野町) アマモシート設置場所:境港市清水港 2枚 外江港 3枚)

11月15日(金)
中海の食材を使った郷土料理教室
(場所:松江市城東公民館 郷土料理内容(ゴズの昆布巻き作り・セイゴの昆布締め)

11月15日(金)
いよ!ゴズの昆布巻き作り(釣り) >>ブログ
(参加者:意東小学校5年生36名  おやじの会5名 東出雲のご婦人方3名、場所:(釣り)意東川河口、(しご)島根県内水面水産試験場)

11月12日(火)
にんじん学級郷土料理教室
(場所:八束公民館 郷土料理講習会(オゴノリ料理))

11月9日(土)
第3回 えきてもどぉ~大橋川開催
(参加者12名、15:30~17:00 認定NPO法人自然再生センター主催 朝酌公民館・竹矢公民館共催 くにびきメッセ前集合→勉強会[メッセ前広場または3階交流広場]→矢田の渡し船乗船(メッセ前)→新大橋→大橋→宍道湖大橋→宍道湖で夕日を見る→くにびきメッセ前到)

11月5日(火)
平成25年度 第5回 理事会(役員会)
(出席(理事) 10名(事務局)1名(委任状)8名、18:00~19:00、自然再生センター事務局)

10月25日(金)
2013年10月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
(参加者15名 18:00~20:00 島根大学白潟サロン なすとトマトのサラダ、ピータン・ザーサイ豆腐、甘鯛とジャガイモのサラダ、セイゴのソテー(オリーブ・アンチョビソース)、スズキのカルパッチョ(ゆずこしょうオイル)、栗の渋皮煮ご飯、ほうれん草と春菊ときのこのおひたし、エノハのおつゆ(へぎレモン)) シェフ:坂本比奈子氏(ラボキッチン) 食材提供:柏木利徳氏(中海の食部会/副部会長) 1500円(飲み物代別途)

10月20日(日)
自然農法園「さかい夢の浜」イモ掘り大会
(9:00~13:00 主催:自然農法園「さかい夢の浜」 共催:認定NPO法人自然再生センター)

10月19日(土)
We♥中海 (中海でオゴノリ採り&大根島でサツマイモ掘り)
(参加者28名、10:00~13:00 認定NPO法人自然再生センター主催 八束公民館・八束学園共催 中海漁業組合・八束支部食生活改善推進委員会・松江市協力) >>地図

10月18日(金)
第2回「えきてもどぉ大橋川」開催!
(参加者17名、16:30~18:00 認定NPO法人自然再生センター主催 朝酌公民館・竹矢公民館共催)

10月18日(金)
We♥中海 (中海でオゴノリ採り&大根島でサツマイモ掘り)
(参加者 八束学園2年生 40名 9:00~12:00 認定NPO法人自然再生センター主催 八束公民館・八束学園共催 中海漁業組合・八束支部食生活改善推進委員会・松江市協力)

9月28日(土)
第2回 第4期中海自然再生協議会
(参加者45名 13:00~16:00 鳥取県西部総合事務所)
13:00~14:00 中海自然再生協議会 講演会
         「自然再生事業~子どもに残す豊かな自然環境~」
          正野 俊晃氏 (環境省 自然環境局 自然環境課 係長)
14:00~16:00 中海自然再生協議会

9月28日(土)
中海浚渫窪地の石炭灰造物を用いた環境修復事業
-これまでの施工実績の紹介、覆砂効果の実証と問題点、今後の展望など-
報告・討論会(及びパネル展示)
(参加者40名 8:30~12:00 鳥取県西部総合事務所)

9月27日(金)
中海自然再生バスツアー
(参加者19名 8:00~16:30)
日程①枕木山山頂 9:45(見学25分)→ ②本庄水辺の楽校10:30→江島港(見学25分)10:55→④崎津(浅場造成・メガソーラー)11:50(見学15分) → ⑤米子水鳥公園(昼食) 12:30 →⑥錦海公園 13:40(見学15分) →⑦細井(鉄鋼団地)14:15→⑨飯梨川河口14:55(見学20分) >>地図
解散予定時間 松江(JR 松江駅) 16:00 →米子(コンベンションセンター前) 16:30

9月13日(金)
平成25年度 第4回 理事会(役員会)
(出席(理事) 4名(事務局)1名(委任状)10名、18:00~19:05、自然再生センター事務局)

9月8日(日)
第1回 えきてもどぉ大橋川!
(参加者26名、17:00~18:00 認定NPO法人自然再生センター主催 朝酌公民館・竹矢公民館共催)

8月20日(火)
(連続企画) 第7回大橋川を見て歩こう
(参加者24名、9:30~11:00、矢田の渡し(松江市)→右岸(南側)→宍道湖大橋→左岸(北側)→新大橋→剣先川→矢田の渡し)

8月10日(土)
天神川の水草を刈る&水草(藻)・生き物の観察会
(参加者50名、9:30~11:00、天神川)

8月9日(金)
米子湾奥(錦海団地沖~安来干拓地沖)の水質・底質(ベントス)調査と船上意見交換会
(参加者12名:15:00~17:00、米子湾)

8月5日(月)
平成25年度 第3回 理事会(役員会)
(出席(理事) 名(事務局)名(委任状)名、18:00~20:00、自然再生センター事務局)

7月13日(土)
第7回自然再生センター出前講座「松島上陸」
(参加者8名(4家族)、9:00~11:00、八束町松島、500円)

7月9日(火)
「お話と会員交流会」
(参加者18名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン、お話 「霞ヶ浦と中海・宍道湖―茨城に戻って考えたこと-」相崎守弘先生)

7月3日(水)
「第6回 大橋川を見て歩こう」
(参加者12名、18:00~19:00、島根大学白潟サロン、主催 島根大学白潟サロン、共催 認定NPO法人自然再生センター、来待石灯ろう協同組合、来待ストーンミュージアム)

6月25日(火)
2013年6月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
(参加者13名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン、中海産ズキの刺身、スズキの昆布締め、中海産セイゴのガーリックポワレ、焼き鯖と穂ジソのレモン寿司、島根県産真いか・アンチョビ・オリーブのにんにくソテー、他3品、シェフ:坂本比奈子氏(ラボキッチン)・柏木利徳(中海の食部会/副部会長)1,500円、話題提供:「中海に浮かぶ松島上陸について」門脇和也氏(島根県自然観察指導員 島根県ふるさと案内人)

6月23日(日)
「中海オープンウォータースイム2013」
(参加者164名、8:30~、湊山公園(鳥取県米子市)、”後援”として参加)

6月17日(月)
講演会「被災した街の”いま”から学ぶ、ぼくらの街の”みらい”」
矢部寛明氏(NPO法人「底上げ」代表理事)
(参加者名、19:00~20:30、松江市市民活動センター、”協力”として参加)

6月11日(火)
連続企画・第5回「大橋川を見て歩こう」(改修工事が始まった大橋川を矢田の渡し船でたどる)
(参加者23名、9:00~11:00、矢田の渡し(松江市)→右岸(南側)→宍道湖大橋→左岸(北側)→新大橋→剣先川→矢田の渡し)

5月25日(土)
平成25年度 認定NPO法人自然再生センター 総会
議事:H24年度活動報告、H25年度予定など
(出席名(委任状)名(会員以外)名、10:00~12:00、くりんぴーす)

5月20日(月)
平成25年度 第2回 理事会(役員会)
(出席(理事)10名(事務局)1名(委任状)5名、18:00~19:00、島根大学白潟サロン)

4月29日(祝日)
「森の誕生日」20周年連携事業  海・汽水湖・川から森を目指すイベント
白鳥号で行く☆中海・宍道湖の旅2013
(参加者:82名、時間:米子発8:30~松江発10:00~、参加費(乗船代):1,000円)

4月25日(木)
2013年4月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
(参加者14名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン、ムール貝(中海産)とせりのワイン蒸し、マーカリ・コノシロの刺身、さんしょうと塩こんぶご飯他1,500円)

4月23日(火)
船上(白鳥号)意見交換会
(参加者:28名、8:00~11:00、白鳥号で大橋川~宍道湖)

4月8日(月)
自然再生センター第1回理事会
(出席(理事)8名(事務局)1名(委任状)7名、18:00~19:00、島根大学白潟サロン)

2012年度
3月3日(日)
第2回宍道湖西岸流入河川(十四間川)ヨシ原復元活動(協力・連携)
(参加人数:約160名、9:30~、十四間川)

2月25日(月)
自然再生センター第7回理事会
(出席(理事)14名(事務局)1名(委任状)5名、18:00~19:25、島根大学白潟サロン)

2月17日(日)
主催:自然農法園さかい夢の浜「そば打ち体験会」
(10:30~13:30、鳥取県境港市渡公民館)

2月4日(月)
2013年2月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」&認定NPO法人取得「祝賀会」
(参加者22名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン、話題提:小倉加代子氏「認定NPO法人について」
 メニュー:宍道湖産しらうおの刺身と天ぷら、中海産イイダコの煮付け、中海産蒸し牡蠣、サラダ、寿司、エビチリ他、シェフ:ラボキッチン 坂本比奈子氏、2,000円)

1月26日(土)
公開講演会
「流砂系の変化と生態系管理 ーレジームシフトーを見据えて」
中村 太士 先生(北海道大学大学院農学研究科教授)
(参加者42名、13:00~14:30、島根県職員会館)
1月23日(水)~3月11日(月) 主催:宍道湖自然館ゴビウス(展示協力として参加)
太古のクジラと海の生物の化石展
開催場所:ゴビウス中海ジオラマ水槽前
1月15日(火) 「スジアオノリの収獲・しおり作り」
(参加者(子ども達)17名、8:50~10:20、本庄小学校)
12月18日(火) 自然再生センター第6回理事会
(出席(理事)8名(事務局)1名(委任状)13名、18:00~19:00、島根大学白潟サロン)

12月1日(土)
「スジアオノリの収獲・しおり作り」 >>ブログ
(参加者50名、13:00~15:30、島根県内水面水産試験場 中海分室)
いいこといっしょに いきいきフェスタ☆2012
(ブース展示、配布物、共感CM)
(来場者  名、10:00~15:00、くにびきメッセ 1階大展示場)

11月17日(土)
中海浚渫窪地の環境修復実証事業>>ブログ
(参加者20名、14:00~15:00、細井の堤防)
11月16日(金) 中海における「砂浜の保全・再生事業」の実施に関わる現地見学会と意見交換会
(参加者20名、10:00~17:00)

10月21日(日)
中海の海藻肥料試験農場(自然農法園「さかい夢の浜」>>ブログ
(参加者  名、9:00~13:00、自然農法園「さかい夢の浜」)

第8回第三期中海自然再生協議会
(出席24名(内委員20名、非委員4名)、14:45~16:00、島根県職員会館)

公開講演会
「日本と世界の湖沼流域管理-流域ガバナンスの課題と展望」
中村 正久氏(滋賀大学環境総合研究センター特任教授)
(参加者23名、13:00~14:30、島根県職員会館)

自然再生センター臨時総会
(出席15名(委任状)70名、11:00~12:00、松江市民活動センター 506研修室)

10月15日(月)
自然再生センター第5回理事会
(出席(理事)14名(事務局)1名(監事)1名、18:00~19:40、島根大学白潟サロン)

10月6日(土)
コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 中海
(参加者361名、9:00~13:00、中海弓浜工区干拓地、後援として参加)

10月3日(水)
シンポジウム
「中海の浚渫くぼ地の環境修復をどう進めるか」 >>ブログ
(参加者約100名、13:00~18:00、米子コンベンションセンター)

9月29日(土)
「中海でオゴノリ採り&大根島でサツマイモ掘り」 >>ブログ
(参加者50名、10:00~12:00、江島港・大根島柏木さん畑)

8月27日(月)
第4回自然再生センター理事会
(出席者13名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

8月4日(土)
「天神川の藻刈り&藻(水草)の観察会」  >>ブログ記事
(参加者35名、観察会16:00~17:00、藻刈り15:00~、天神橋附近)

7月22日(日)
飯梨川親水ひろば
水質と生き物  調査・水遊び
(参加者 名、10:00~14:00、飯梨川河川敷)

第14回溶岩洞窟見学会
(参加者 名、9:30~10:00、幽鬼洞)

7月21日(土)
第7回 中海自然再生協議会
(出席者46名(内非委員6名、(事務局)1名、13:00~15:00、鳥取県西部総合事務所)

6月29日(金)
2012年6月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」 >.>ブログ
(参加者15名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン、話題提供:阿部國廣氏)
<メニュー> 蒸し岩牡蠣、コノシロの酢ジメ、コノシロの刺し身、コノシロのホネホネセンベイ、セイゴの昆布ジメ、セイゴの手まり寿司

6月25日(月)
第3回自然再生センター理事会
(出席者  名、18:00~19:30、島根大学白潟サロン)

天神市
中海産の「シジミ」100袋を販売

6月24日(日)
平成24年度鳥取・島根広域連携協働事業 「中海の魅力ある文化」再発見・体験・創造事業
中海オープンウォータースイム2012
(参加者74名、8:30~12:00、中海)

6月13日(水)
中海浚渫窪地環境修復研究会
(参加者13名、15:00~17:00、島根大学白潟サロン)

5月27日(日)
第3回大橋川を見て歩こう
主催:島根大学白潟サロン
(参加者25名、10:00~12:00、大橋川)

5月26日(土)
みんんなで中海をきれいにしようin意宇川
(参加者20名、10:00~12:00、くりんぴーす・意宇川)

5月25日(金)
天神市
中海産の「ヨコガイ」を30袋販売

5月19日(土)
平成24年度自然再生センター総会
議事:H23年度活動報告、H24年度予定など
話題提供:「自然再生センターの活動を振り返って」
(自然再生センター副理事長/相崎守弘 氏)
(出席26名(委任状)65名(会員以外)8名、13:00~16:30、くりんぴーす)

5月14日(月)
第2回 自然再生センター理事会
(出席(理事)9名(事務局)1名、委任状;6名、、18:00~19:30、島根大学白潟サロン)

5月12日(土)
「来待石より発見されたパレオパラドキシア他」
(13:30~15:00、来待ストーン、講師:高安 克己先生(島根大学名誉教授、元島根大学副学長)、後援:自然再生センター 大橋川・宍道湖部会)

4月29日(日・祝)
「森の誕生日2012」に参加
ふるさと森林公園(松江市宍道町)、9:30~15:00、
パネル展示:五右衛門川のヨシとシジミの復活、宍道湖・中海の自然再生)

4月27日(金)
2012年4月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」>>ブログ記事
・話題提供:仁田 玲江さん(白潟歴史まち歩き楽会 事務局長(前白潟公民館長))
・メニュー:サヨリの刺し身と糸造り、ママカリの刺身と糸造り、コノシロの酢じめ、
赤貝ののっぺい汁、ちらし寿司他
(参加者19名、18:00~19:30、島根大学白潟サロン)

4月9日(月)
平成24年度第1回自然再生センター理事会
(出席者(理事)8名(監事)1名(事務局)1名(委任状)9名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

2011年度
3月10日(土)
第6回 中海自然再生協議会
(出席者36名(内非委員4名、(事務局)1名)、13:00~16:00、鳥取県西部総合事務所)

3月5日(月)
自然再生センター第8回理事会
(出席(理事)11名(監事)1名(事務局)1名、委任状;5名、、18:00~19:30、島根大学白潟サロン)

2月28日(木)
中海漁業再生部会
国交省出雲河川事務所より浅場造成の現況について説明、および検討会
(参加者 名、13:30~14:30、島根大学白潟サロン)

2月25日(土)
天神市
中海産の「アサリ」67袋を販売

2月24日(金)
2012年2月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」>>ブログ
食の会メニュー:アサリのパエリア、牡蠣とほうれん草のグラタン、ポトフ、サラダ
(参加者7名、18:00~19:30、島根大学白潟サロン)

2月16日(木)
料理教室in竹矢公民館>>ブログ
(参加者15名、10:00~13:00、竹矢公民館)

1月28日(土)
第5回 第3期中海自然再生協議会
(出席者35名(非委員5名)、13:00~16:00、島根県庁会議棟)

1月23日(月)
自然再生センター 第7回理事会
(出席(理事)6名(監事)1名(事務局より)1名、委任状:10名、18:00~19:30、島根大学白潟サロン)

1月22日(日)
海藻育ちのそば打ち体験会と春・夏作物の準備と植え付け勉強会
(10:30~12:30、13:30~15:00、境港市渡公民館)

1月14日(土)
スジアオノリの収獲>>ブログ
(参加者20名、13:00~16:00、島根県内水面水産試験場 中海分室)

1月13日(金)
2012年1月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
食の会メニュー:しらうおの刺し身・天ぷら、コノシロの甘露煮、エビのサラダ、オゴノリのちらし寿司、八束町の牡蠣蒸し、柿のゼリー)
(参加者16名、18:00~20:00、1000円、島根大学白潟サロン)

12月18日(日)
比婆山を形成する玄武岩(柱状節理)と県指定天然記念物「陰陽竹」の学習会
(参加者50名、10:00~12:30、井尻小学校ランチルームおよび比婆山採石場跡地)

12月11日(日)
「みんなで中海をきれいにしよう」>>ブログ
~守ろうオオクグ・助けようヤマトシジミ!~
(参加者30名、10:00~12:00、意宇川下流域)

12月10日(土)
第4回 第3期中海自然再生協議会
話題提供:「里海創生と具体化の技術」広島大学大学院生物圏科学研究科教授 山本民次先生
(出席者41名(内非委員6名)、13:00~16:00、鳥取県西部総合事務所)

11月27日(日)
「宍道湖西岸十四間川でのヨシ原復元活動」>>ブログ
(参加者153名、10:00~12:00、出雲市斐川町黒目松江分地区)

11月27日(日)
「ソバ狩り」
(13:30~、夕日ヶ丘二丁目北の渡部農園 第四農場)

11月26日(土)
スジアオノリの沖出し作業>>ブログ
(参加者約25名(子供12名、保護者、関係者)、13:00~16:00、島根県内水面水産試験場 中海分室)  

11月25日(金)
2011年11月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」>>ブログ
メニュー:ゴズの甘露煮・昆布巻き、スズキのポアレ(野菜ソース添え)、アサリのパエリア、サラダ(オゴノリ入り)
(参加者14名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

11月21日(月)
第6回理事会
(出席(理事)12名(監事)1名(事務局より)1名、委任状:9名、18:00~19:30、島根大学白潟サロン)

11月19日(土)
「地域資源の再発見とその利活用が地域の産業を再生する」
主催:菌体肥料・未利用有機資源利用促進協会
共催:NPO法人自然再生センター/NPO法人日本エコビレッジ研究会
島根大学大学院生物資源科学研究科
「環境管理修復・地球資源活用人材養成ユニット」>>詳細はこちら
(13:00~17:00、くにびきメッセ501大会議室)

11月3日(木・祝日)
「大橋川の小島で遊ぼう、学ぼう」>>ブログ
朝酌川河口のミニ三角島でヤマトシジミ復活への取組の見学と
動植物の観察、無人の島の探検>>チラシ
(参加者 15名、9:00~12:00、松江市西尾町の手貝水門)

10月23日(日)
「さかい夢の浜」イモ掘り大会>>ブログ
(参加者:約50名、9:00~12:30、自然農法園「さかい夢の浜」)

10月23日(日)
「中海をもっと知ろう!!
(参加人数:約120名、9:00~12:00、境港市中浜港)

10月23日(日)
中海をもっと知ろう
主催:ゴビウス、場所:本庄公民館

10月17日(月)
 自然再生センター H23年度第5回理事会自然再生センター
(出席(理事)10名(事務局)1名、(委任状7名)、18:00~19:30、島根大学白潟サロン

10月14日(金)
2011年10月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」>>ブログ
メニュー:赤貝の酒蒸し、のっぺい汁、アサリの味噌汁、スズキの昆布締め、ホネホネ煎餅、他)
(参加者14名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

10月8日(土)
 第3回 第3期中海自然再生協議会
(参加者:39名(内非委員7名)、13:00~16:00、鳥取県西部総合事務所)

9月22日~9月25日
<日本陸水学会>>>詳細
会場 役員会(9/22):松江テルサ
    大会(9/23~9/25):島根大学松江キャンパス(教養2号棟、大学会館)

9月18日(日)
『2011松江市環境フェスティバル 』 >>ブログ記事
場所:くにびきメッセ 1F大展示場  
時間:10:00~15:00
主催:松江市・まつえ環境市民会議

9月12日(月)
H23年度 第4回理事会
(出席10名(監事)1名(事務局)1名(委任状11名)、18:30~20:00、島根大学白潟サロン)

9月10日(土)
中海の中海の漁業再生に向けて取り組む新しい部会>>ブログ記事
(出席者13名、18:00~19:00、島根大学白潟サロン)
名称「中海漁業再生部会」
部会長:石倉正夫  副部会長:安部昌次、若林健一  に決定

9月9日(金)
2011年9月「サロン交流会」「中海の食を広める会」>>ブログ記事
(参加者11名、18:00~、島根大学白潟サロン)
「食の会」内容:(中海会議に出した料理)
アサリのご飯、サルボウ貝の煮付け(昔風、現代風)ほか

8月6日(土)
自然再生講習会>>ポスター
「科学的知見は自然再生実施計画にどのように盛り込まれるのか
-いくつかの湖沼や湿原を例にして-」>>ブログ記事
主催:日本生態学会  共催:中海自然再生協議会
(参加者約80名、13:00~16:00、松江テルサ)

8月6日(土)
第2回 第3期中海自然再生協議会
(出席者63名(内非委員20名)、松江テルサ、16:00~17:00)

8月1日(月)
H23年度第3回自然再生センター理事会
(出席(理事)13名(事務局)1名(委任状)5名、18:30~20:45、島根大学白潟サロン)

7月24日(日)
第13回溶岩洞窟見学会
(参加者:名、9:15~10:00)
 中海のめぐみ体験バスツアー >>ブログ記事
(参加者44名、10:00~12:00)

7月23日(土)
島根大学地域再生システム特論
日時 毎月1回土曜日開講(時間割)
    (午前9:00~12:00/午後13:00~16:00)

7月14日(木)
2011年7月の会
「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」>>ブログ記事
話題提供:「はたけじじい」こと八束町の柏木さん
中海の食:スジアオノリののり巻き・セイゴのさしみやコブ締め
コノシロを酢でしめたもの、野菜たちの揚げ物など…
(参加者10名、18:00~20:00、1000円、島根大学白潟サロン)

6月20日(月)
 H23年度第2回自然再生センター理事会
(出席(理事)9名(事務局)1名、(委任状)8名,18:30~20:00,島根大学白潟サロン)

6月10日(金)
2011年6月の会
「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」>>ブログ記事
話題提供:「スジアオノリの養殖プロジェクトについて」
中海の食:スジアオノリののり巻・中海のアサリと
スジアオノリのボンゴレ・スジアオノリのおやき・その他、
(参加者10名、18:00~20:00、1,000円、島根大学白潟サロン)

6月7日(火)
小三角島プロジェクト第1回会合
(参加者名、17:30~19:00、島根大学白潟サロン)

6月5日(日)

小三角島プロジェクト予備調査
(参加者名、10:00~12:00、小三角島)

5月29日(日)
第4回出張講座「京島上陸」は雨天のため中止しました

5月28日(土)
第1回第三期中海自然再生協議会
(出席者:委員40名、非委員11名、13:00~17:00、くにびきメッセ501会議室)

5月24日(火)
朝酌川河口ミニ三角島シジミプロジェクト第1回打合会
(参加者18名、17:00~19:00、島根大学白潟サロン)

5月22日(日)
中海でスジアオノリの養殖
~板アオノリを作ろう~  >>ブログ記事
(参加者名、9:00~12:00、島根県水産技術センター中海ステーション)

5月21日(土)
平成23年度自然再生センター総会
議事:H22年度活動報告、H23年度予定など
話題提供:「新しい公共」と東日本大震災
島根県環境生活部NPO活動推進室長/吉山治氏
(出席41名(委任状)51名、13:00~17:00、米子市文化ホール)

5月13日(金)
2011年5月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」>>ブログ記事
中海の食:オゴノリの天ぷら・オゴノリの羊羹、シフォンケーキ・その他
(参加者15名、18:00~20:00、1,000円、島根大学白潟サロン)

4月25日(月)
H23年度第1回自然再生センター理事会(出席(理事)9名(事務局)2名、
委任状:11名,18:30~20:00,島根大学白潟サロン)

4月17日(日)
第3回自然再生センター出前講座「春の登山」
(参加者20名、9:30~11:30、八束町大根島)

4月8日(金)

2011年4月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
中海の食:オゴノリの酢の物(本庄方式)・ボラのフライ・コノシロの酢ジメ・その他
(参加者13名、18:00~20:00、1,000円(非会員1,300円)、島根大学白潟サロン)

2010年度
3月28日(月)
H22年度第8回理事会
(出席(理事)9名(監事)1名(事務局)2名、(委任状)9名,18:30~20:00,島根大学白潟サロン)

3月18日(金)
中海でアオノリの養殖に挑戦(第1回会合)
(参加10名、17:00-18:30、島根県水産技術センター中海ステーション)

2月19日(土)
第11回第二期中海自然再生協議会
(参加者名、13:00~17:00、島根県庁会議棟2階 第4会議室)

2月16日(水)
「オゴノリなど中海の海藻の利活用から循環型社会の実現まで③」
(参加者名、18:00~20:00、島根大学汽水域研究センター分室)

2月14日(月)
H22年度第7回理事会(出席(理事)12名(監事)1名(事務局)2名、
委任状:5名,18:30~20:00,島根大学白潟サロン)

2月4日(金)
2011年2月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会(オゴノリ)」
話題提供 渡部敏樹さん(鳥取県支部/副支部長)
       「自然循環型地域社会の構築」を目指して
(参加者21名、18:00~20:00、1,000円、島根大学白潟サロン)

1月17日(月)
H22年度第6回理事会(出席(理事)6名(事務局)1名、(委任状)9名,18:30~20:00,島根大学白潟サロン)

1月14日(金)
2011年1月「サロン交流会」「中海の食(しじみ・サルボウ)」
話題提供 菊池 亜希良さん(マレーシア工科大学 准教授)
(参加者19名、18:00~20:00、1,000円、島根大学白潟サロン)

1月8日(土)
汽水域研究会シンポジウム「宍道湖で何がおきているのか?」
(参加者140名、13:00~16:30、くにびきメッセ 大会議室)

12月17日(金)
大橋川宍道湖部会
(出席8名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

12月11日(土)
第10回第二期中海自然再生協議会
(出席35名、13:00~15:30、島根県庁会議棟2階第4会議室)

12月9日(木)
第11回中海浚渫凹地環境修復研究会
(出席10名、16:00~18:00、島根大学白潟サロン)

12月6日(月)
H22年度第5回理事会
(出席(理事)11名(監事)1名(事務局)1名、(委任状)6名,18:00~20:00,島根大学白潟サロン)

12月3日(金)
2010年12月の会「サロン交流会」「中海の食を広めよう会
話題提供 吉山 治さん(島根県NPO活動推進室・室長)
        門脇和也さん(会員・島根県自然観察指導員
(参加者20名、18:00~20:00、1,000円、島根大学白潟サロン)

11月27日(土)
第3回中海の自然再生を目指すシンポジウム
「中海の浚渫窪地をどうするか?」
(参加者62名、10:00~17:00、安来市和鋼博物館)
内容:中海浚渫窪地の現状
   「中海浚渫窪地の形状調査」
   「窪地内及び窪地周辺の堆積物について」
   「浚渫窪地の成り立ちとヘドロ層の分布」
   「浚渫窪地の水質とHiビーズ覆砂効」
  パネルディスカッションⅠ
  「埋め戻し材としての産業副産物の利用について」
  パネルディスカッションⅡ
  「中海浚渫窪地をどうするか?」
たくさんのご来場ありがとうございました

11月17日(水)
「オゴノリなど中海の海藻の利活用から循環型社会の実現まで」②
(参加16名、18:00~20:00、島根大学汽水域研究センター中海分室)

11月13日(土)
自然再生センター・緑の野山を歩く(島根大学白潟サロン)共同企画
安来市伯太町の玄武岩大露頭,
比婆山の県天然記念物陰陽竹の見学会
(参加者23名、10:00~12:00、島根県安来市伯太町)

11月5日(金)
2010年11月「サロン交流会」「中海の食(アサリ、オゴノリ寒天)」
話題提供 渡部 敏樹 氏(鳥取県支部/副支部長)
(参加者9名、18:00~20:00、800円、島根大学白潟サロン)

11月3日(祝日)
自然再生センター・島大汽水域研究センター・米子高専合同勉強会
「彦名処理地の生物多様性とその有効利用」
(参加者29名、10:00~16:00、彦名処理地・米子高専)

11月1日(月)
H22年度第4回理事会
(出席(理事)12名(監事)1名(事務局)1名、
委任状:8名,18:00~20:00,島根大学白潟サロン)

10月24日(日)
鳥取県支部「焼酎用イモホリ大会」
(参加73名、9:00~12:30、鳥取県境港市「さかい夢の浜」農園)

10月17日(日)
ぐるっと中海バスツアー(参加者34名、10:00~16:00)

10月16日(土)
中海の自然再生シンポジウム
(参加者45名、10:00~12:00、米子水鳥公園 視聴覚室)

10月16日(土)
第9回 第二期中海自然再生協議会
(出席:35名,13:00~15:00,米子水鳥公園 視聴覚室)

10月13日(水)
「オゴノリなど中海の海藻の利活用から循環型社会の実現まで」①
(参加者名、18:00~20:00、島根大学汽水域研究センター中海分室)

10月8日(金)
オゴノリなど海藻(草)標本の作製実習
(出席名、16:00~17:30、島根大学白潟サロン)

10月8日(金)
2010年10月「サロン交流会」「中海の食を広めよう会(ゴズ)」
話題提供 宍道湖自然館ゴビウス館長 越川敏樹 氏
(参加者 名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

9月29日~10月9日
中海・宍道湖ラムサール条約登録5周年記念展示会にパネルを展示

9月19日(日)
第2回出前講座「大塚山登山&溶岩トンネル(竜渓洞)探検」
(出席13名、9:30~11:30、八束町大根島)

9月11日(土)
H22年度第3回理事会(出席16名、委任状:6名,13:30~16:00,米子市公会堂)

9月3日(金)
2010年9月の会「サロン交流会」(>>ブログ記事)
(出席名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

8月22日(日)
第1回出前講座「大根島の淡水レンズ見学会」
(出席17名、9:30~11:00、八束町大根島)(>>ブログ記事)

8月19日(木)
「中海の海藻の資源量と利用に関する第2回検討会」
(出席名、17:00~19:00、島根大学白潟サロン)

8月6日(金)
2010年8月(第3回)「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
(出席名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)

8月6日(金)
来待石階段ブロック(ルーサス)試験施工
(出席名、14:00~16:00、和光産業株式会社 本社工場内)

8月1日(日)
中海干拓地承水路の一斉調査
(出席:70名、10:00~13:30、中海干拓地弓浜工区承水路)

7月18日(日)
「飯梨川河口の生き物調査とそうめん流し」 (>>ブログ記事)

7月10日(土)
第8回 第二期中海自然再生協議会
(出席:33名,13:30~17:00,島根県庁会議棟1階)

7月9日(金)
「第10回中海浚渫凹地環境修復研究会」
(出席:名,16:00~18:00,島根大学白潟サロン)
「環境省環境技術開発推進費による調査報告」等

7月8日(木)
「大橋川・宍道湖部会」(出席名,18:00~19:00,島根大学白潟サロン)
報告 「中海湖岸へのヨシ植栽のその後」

7月2日(金)
2010年7月(第2回)「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
(出席13名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)(>>ブログ記事)

6月27日(日)
「中海一周バスツアー」(出席35名、9:00~17:00)

6月26日(土)
第2回理事会
(出席16名、委任状:6名,13:30~15:30,島根大学白潟サロン)

6月4日(金)
2010年6月(第1回)「サロン交流会」「中海の食を広めよう会」
(出席17名、18:00~20:00、島根大学白潟サロン)(>>ブログ記事)

5月29日(土)
自然再生センター平成22年度総会
(出席31名,委任状51名,13:30~17:00,米子市ふれあいの里)

5月22日(土)
第7回第二期中海自然再生協議会
(出席47名,13:00~17:00,鳥取県西部総合事務所 会議室)

5月15日(土)
第1回自然再生センター理事会を行いました
(出席12名、委任状:10名,13:30~16:30,島根大学白潟サロン)

5月9日(日)
安来支部:「飯梨川からし菜音楽祭」

4月28日(水)
大橋川・宍道湖部会
・報告「天神川でのヨ刈り取りと中海への植栽、実施報告」
・話題提供「ヨシ原を守る~加古川のヨシ原保全への道のりから」

2009年度
3月20日(土)
第6回理事会

3月17日(水)
天神川でヨシの定置試験

3月14日(日)
第5回松江市ボランティアフェスティバルで発表

3月6日(土)
第6回中海自然再生協議会

3月6日(土)
大橋川・宍道湖部会「来待石見学会」

3月4日(木)
第10回中海の食を広めよう会「中海天然ウナギ」

2月21日(日)
第9回中海の食を広めよう会「オゴノリ・カキ採り」

2月21日(日)
彦名浚渫汚泥処分地自然再生実施計画の再提案の検討会

1月23日(土)
第5回理事会

1月20日(水)
第9回中海浚渫凹地環境修復研究会(参加者:21名)

12月19日(土)
第5回中海自然再生協議会

12月19日(土)
第8回中海の食を広めよう会「いま、中海で起こっていること」

12月19日(土)
緊急現地見学会(山陰中央新報に記事が掲載されました)

12月13日(日)
第7回中海の食を広めよう会「オゴノリ採り・名勝松島探訪」

12月5日(土)
第4回理事会

11月23日(祝日)
第6回中海の食を広めよう会「オゴノリ採り・名勝松島探訪」

11月21日(土)
伯太川のゴミ清掃

11月15日(日)
来待石で出来た狛犬の見学会

11月2日(月)
第5回中海の食を広めよう会

10月31日
第2回中海の自然再生を目指すシンポジウム

10月24日
第4回中海自然再生協議会

10月21日
藻(水草)のはなし(講師:國井先生(島根大学)

10月17,18日
鳥取支部支部:「焼酎用の芋掘り大会」

10月17日(土)
安来支部:総会

10月12日
「中海湖上セミナー」&「中海の食を広めよう会」

10月1日(木)
第8回中海浚渫凹地環境修復研究会

9月30日(水)
第2回自然再生センター運営会議

9月12日(土)
しまね社会貢献基金創設記念フォーラムに参加

9月12日(土)
天神川の藻刈り&藻(水草)の観察会

9月5日(土)
第3回中海自然再生協議会

9月3日(木)
第3回中海の食を広めよう会

8月30日(日)
中海干拓地承水路の一斉調査

8月29日(土)
第3回理事会

8月25日(火)
天神川の藻刈り&生き物調査のお手伝い

8月24日(月)
鳥取支部臨時総会

8月8日(土)
湖上学習会in中海

8月7日(金)
「しまね社会貢献基金」およびCANPANへの登録について

8月2日(日)
飯梨川流域水質・生物調査

7月26日(日)
野上川環境・水質調査

7月24日(土)
自然再生センター運営会議

7月18日(土)
まつえ市民環境大学村「中海の学びと味わい」と第2回中海の食を広める会

7月15日(水)
「飯梨川河口の見事な自然を満喫し中海の自然をどう生かすか」下見

6月27日(土)
第2回中海自然再生協議会

6月20日(土)
大橋川・宍道湖部会「来待石を加工して作った”カラス天狗”」見学会

6月3日(水)
白潟サロンでも販売している最近注目の「あかもく」が・・・

6月3日(水)
第2回理事会を開催

5月28日(木)
環境学習部会で「アオノリとりin大橋川」

5月20,21日
中海浚渫窪地埋め戻し実証実験

5月16日(土)
自然再生センター総会を開催

4月25日(土)
中海自然再生協議会を開催しました

4月21日(火)
第1回「中海の食を広めよう会」

4月18日(土)
自然再生センター理事会

2008年度
3月14日(土)
第6回理事会

3月1日~31日
自然再生協議会第2期公募委員募集

2月21日(土)
第2回中海自然再生フォーラム

2月7日(土)
第5回理事会(13:30~米子市公会堂会議室)

1月31日(土)
第1回中海自然再生フォーラム(第10回中海自然再生協議会兼)
(13:30~17:00米子ふれあいの里大ホール

1月20日(火)
中海自然再生全体構想パンフレット納入

12月6日、7日
来待石フェア

11月30日(日)
白鳥号による中海湖上勉強会と中海のうまいもの会

11月29日(土)
白鳥号による中海湖上学習会(周辺の小中高対象、60名)
バスによる”グルット中海”現地見学会

11月16日(日)
中海の自然再生シンポジウム

11月15日(土)
自然再生協議会(西日本)情報連絡会議(八幡湿原,広島県北広島町)

11月5日,6日
自然再生センター理事会(米子ふれあいの里,14:00~17:00)

10月18日(土)
中海浚渫窪地環境修復研究会(島根大学白潟サロン,18:00~20:00)

9月30日(火)
自然再生センター事務局会議(島根大学白潟サロン)

9月29日(月)
大橋川・宍道湖部会見学会

9月28日(日)
来待川沿いの来待石、石材切り出しの崖、宍道湖畔の来待石護岸の見学会

9月27日(土)
第7回中海自然再生協議会(鳥取県西部総合事務所)

9月22日(月)
自然再生センター事務局会議(島根大学白潟サロン)

9月20日(土)
崎津部会 芋掘り大会

9月17日(水)
自然再生センター運営会議(島根大学白潟サロン)

8月30日(土)
中海の浚渫窪地の現地見学会&討論会&懇親会

8月20日(水)
運営会議

8月11日~8月15日
白潟サロン休館(盆休み)
・ファックス番号が変わりました

8月17日(日)
崎津部会野上川一斉環境調査

7月27日(土)
飯梨川部会・島根大学飯梨川一斉調査

7月26日(土)
中海自然再生協議会勉強会および第7回協議会
(13:00~17:00、鳥取県西部総合事務所)

7月17日(木)
自然再生センター理事会(米子ふれあいの里,18:30)

7月16日(水)
中海浚渫凹地研究会
(島大生資2号館生態環境化学セミナー室、10:00)

7月13日(日)
飯梨川協議会(赤江公民館,10:00~)

6月25日(水)
自然再生センター運営会議、島根大学白潟サロン

6月23日(月)
第3回そりこ舟の会
(島根大学汽水域研究センター中海分室,9:30~)

6月22日(日)
大橋川・宍道湖部会(島根大学白潟サロン,13:00~15:00)

5月26日(月)
毎週月曜日の18:00から事務局会議を開きます

5月24日
自然再生センター総会(米子ふれあいの里,13:30~)

5月17日
自然再生センター理事会(米子ふれあいの里,9:00~)

5月17日
中海自然再生協機会(鳥取県西部総合事務所,13~17時)

4月19日
自然再生センター理事会(島根大学白潟サロン,10~12時)

4月19日
大橋川・宍道湖部会と現地見学(島根大学白潟サロン,13時~)

4月13日
飯梨川部会

4月12日
崎津部会

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